債務整理 生活

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自己破産以外の債務整理の方法に関しては、債務整理中に制約となるものはありません。
今までと変わらずに生活を送ることができます。ただし注意は必要です。

 

 

和解が成立するまで支払いが一切ストップすることで、財布も自然と膨らむと思いますが、
制約がないからといって散財してはいけません。和解成立後に返済が再開するのです。

 

 

支払いが止まったこのタイミングで、家計の立て直しを図るのがベストでしょう。
自己破産は、借金を帳消しにする最大の方法だけあって、様々な制約がついてしまいます。

 

 

まず破産手続きの期間(3〜6ヶ月)において、一部の職業に就くことができなくなります。
これを資格制限といいます。

 

 

また場合によっては長期の旅行や引越し許可が必要になるケースもあります。
さらに破産してから7年間は、再び自己破産することができません。
実際、7年経ったとしても、自己破産を認められないこともあります。

 

 

ただし、これらの制約をデメリットと感じるかどうかは、本人の気持ち次第です。
資格制限に関してもすべての職業に就けなくなるわけではありませんし、
お金がない状況で旅行や引越しの計画はまず立てないと思います。

 

 

7年間は自己破産できないというのも、そういう事態にならないよう、
普段から心がける習慣を作るチャンスです。

 

 

繰り返しになりますが、自己破産は借金を帳消しにする、
債務整理の中で最も効果の高い方法です。

 

 

借りたものがちゃらになる。本来、そんなうまい話があるわけがありません。
それに見合うデメリットがあるのです。

 

 

自己破産は軽々しくできるものではありません。
なので、そこに至るまでに任意整理などで借金を整理することが理想です。

 

 

でも、もう自己破産でしか解決できない事態に陥った場合、必要なのは覚悟です。

 

 

制約の中で自分の生活を立て直そう、確立しようという強い覚悟の気持ちがあれば、
自己破産のデメリットはデメリットではなく、むしろメリットと考えることができるでしょう。
制約は自分を律するもの。自分のためのものなんだ。そう考えてみてはいかがでしょうか。